楽園の気ままにブログ

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第71回 優駿牝馬(GI) オークス♪

 
おはようございます。。
 
昨日は土曜日でも仕事でした。今日はゆっくりとした朝を迎えました。
 
珍しく何の計画も立てていない今日ですが、・・・
 
3歳牝馬クラシック第二冠目は樫の女王決定戦、
第71回GIオークスが23日に東京競馬場2400メートル芝で開催される(発走は15時40分)。
イメージ 1
 
前日のオッズを見ると、一番人気は④ショウリュウムーンでしたが・・・
 
桜花賞の時の期待値が感じ取られますが。
 
今回は観戦のみで、ちょっとオッズを見ながら、考えました。
 
仮に桜花賞の再現?(着順通り)になれば・・・
 
17→6→15 の3連単はなんと、170倍になるのですよ!
 
いかに、競馬が難しいかそれだけで再認識しますね。
 
イメージ 2「前走の桜花賞(1着)の時は、調教を十分に積んでのプラス2キロ。理想的な体になっていましたし、実戦でもこの馬の力を出してくれましたね。この中間は、コースでの乗り込み量を増やして、距離延長に対応できるように備えています。何とか二冠を達成したいものです」と、陣営は意欲たっぷりの姿勢を見せている。東京コースは、芝1600mで2戦2勝の実績があり、左回りもスムーズ。父キングカメハメハ日本ダービーを制した舞台で、桜の女王がオークス戴冠を目指す。
 
イメージ 3桜花賞(2着)のあとは左回りコースでも調教を消化して、態勢を整えています。母の父がリアルシャダイなので、血統的にも距離延長は歓迎です。疲れもなく今回も良い状態で臨めそうなので好結果を期待したいですね」と、スタッフは仕上げにも一段と熱が入っている。前々走のフラワーCでは、好位から抜け出して重賞初制覇。そして前走の桜花賞では、逃げの戦法で2着。「どんな競馬でもできるのが強味」と言うとおり、展開に注文がつかないタイプだ。距離延長を追い風に、樫の女王の座を狙う。
 
⑮エーシンリターンズ
イメージ 4前走の桜花賞(3着)後もじっくり乗り込まれており、上々の気配を示している。「桜花賞は正攻法の競馬であのメンバー相手に3着。この馬も力をつけていますよ。馬体もふっくらしているし、疲れも解消しました。うまく折り合えば距離も心配ないので、今回も上位争いに加わりたいものです」と、陣営は地力強化をアピール。今回は東京競馬場までの長距離輸送を経てのレースとなる。先行力と勝負根性は魅力で、桜花賞3着の実績からも、上位進出のチャンスは十分だろう。
 
JRAのホームページより、出走馬情報を見てみました。
 
1・2・3 フェニッシュで170倍夢馬券はチャンスかも?
 
ここで、ひとつ・・・凄いお父さんだ・・・何が?
 
キングカメハメハの娘たちの戦いですよ。
 
一番人気のショーリュームーン
そして桜花賞3着エーシンリターンズ
 
みなキングカメハメハの娘なんですね。