SankeiBiz 2月1日(金)8時15分配信より転載

２月１日からの牛肉の輸入規制緩和に合わせ、スーパーや外食産業が米国産の販売や利用の拡大に乗り出す構えをみせている。西友は一足早く３１日に米国産牛肉の値引きセールを開始。米国で牛のＢＳＥ（牛海綿状脳症）感染が発覚した後に日本で消費が伸びた豪州産に比べ「米国産の方がおいしい」（大手牛丼チェーン）との声も多く、低迷していた米国産牛肉のシェアは徐々に高まりそうだ。

安くて美味しい食材は歓迎？食の安全は？

最近は忘れがちな中国産の食料も日本には大量に輸入されているし・・・

鳥インフルエンザが流行れば安い鳥肉も食べれないし・・・

クジラの捕鯨も少し増やしてみたい日本ですが・・・

リスク回避のためにも健康維持のためにも、色々なものを食べたほうがいいかもね。

牛丼チェーン大手、吉野家ホールディングスは、現在の在庫がなくなる数カ月後から規制緩和分の米国産牛肉を使用する見通し。値下げについては、飼料価格高騰の影響もあって「何とも言えない」（幹部）という。

は、やはり１１万の壁で留まっていますが、

超えると（　＾ω＾）・・・？

一方

7421/T　カッパ・クリエイトホールディングス

カッパ寿司だが、２月優待権利もあり日々少しずつ続伸

まあ、吉野家もカッパ寿司も利確目的ではない優待目的の株ですので・・・

あまり上がらなくてもいいのだけれど・・・