楽園の気ままにブログ

ヤフーブログから引っ越ししてきました。

雲水

 
〒610-0113 城陽市中芦原25-3 上方温泉 一休 京都本館内
 
大阪の一休と同じようにクーポンで入浴
二名の来店で1名無料のクーポン使用
 
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少し前回の記事をパクリます(笑)
 
天然温泉のあるスーパー銭湯 上方温泉一休京都本館、この中にある食事処が雲水
じつは、ここもまた、本家さぬきやグループですが・・・
メニューの違いがありますね〜
 
本家さぬきやグループの中では少し値段も高め?かなぁ・・・
 
 
はじめは、定番のカレーうどんにしよう!と思ったのですが、
 
せっかくだから・・・
比較的安くお腹も膨れそうだと言うものを選んでみました。
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ミニまぐろ丼と鴨かっちん玄うどん1280円
 
ご飯とうどんの炭水化物ですが・・・小鉢も有ります。
 
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丼はおまけのようなもので期待しないでくださいm(_ _)m
 
鴨かっちん玄うどん
ご飯とうどんの炭水化物のダブルパンチではございません・・・
 
かっちん=おもちが入ってトリプルです(笑)
 
鴨肉も沢山入っていて美味しい♪
 
うどんはつるつるとした飲みごたえのあるうどんですよ〜
 
あぁ・・・うどんは食べない?飲むんです(笑)
 
グレメレポはこのへんで・・・
 
で、\(◎o◎)/京都一休はなんで?人気があるのかなぁ???
 
ひとつは、立地条件もあるのかな?ライバル店が少ない・・・
 
大阪の一休は平日700円〜土日800円に対して
 
京都一休は1200円(;゚Д゚)!
大阪だったら貸しタオルや貸しバスタオルも付く値段
 
確かに雰囲気は情緒があるのですが
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まるで高級温泉旅館にでも行くような雰囲気
 
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ただ、やはり一日遊べるようなアミューズメント性はありません。
 
無料休憩場もありますが、狭い
 
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館内着をかりてまで休むとこではございません・・・
あくまで、一休
 
泉質はアルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・低温泉)
 
Ph 9.42とヌメリも有ります。
湧出量も 180ℓ/分あるのだけれど・・・
 
いささか疑問が・・・
 
一部に美人の湯と 名高い松泉の湯、源泉掛け流しの天然温泉
と記載された出版物もあるが、?
 
100%源泉とは水増しないのはわかるけど・・・
 
 
 
 
露天風呂にはかけ流しの表記はなく
あふれ出したお湯は再利用せず完全排水していますとのこと?
 
これを読むと普通の人は、なんだかかけ流しているように思うけど
 
あふれていないなぁ・・・
 
 
 
 
オーバーフローしてません(;>_<;)
 
オーバーフローしていなくても大量に湯が出ていたり、
底から排水していれば問題はないのだが、
 
 
湯もそれほど出ていないようだし
側面からも熱いお湯が出てる(加温循環)
 
だいいちあふれだしたお湯ってグレー( ^ω^)・・・
 
 
ぽん
ぽん
ぽん
 
さ〜ぁなむさんだ・・・
 
 
そもさん・・・"如何にあふれだしたと言う。
 
 
せっぱ・・・・言い破ると?説き伏せると?
 
 
 
あふれ出さないお湯は再利用(循環)してます。ですかね(笑)
 
一級品のとんちかな