熊野古道の宿 霧の郷たかはら
2月の3泊4日の南紀の旅の一泊目に選んだのがこちら
温泉博士の雑誌で以前から気にはなっていたのですが、
ようやく行くことができました。
初日は雪のため、阪和道通行止めで心配していましたが、全くこちらは問題なし!
高台のため雪で無理かと思いましたが、の気配はありませんでした
温泉巡りしてからの到着の夕暮れの画像がこれ
いいかんじでしょ!
古道歩きの拠点にいい感じの宿です。
窓から見える景色も最高です。
さて、お風呂上りの食事も楽しみ♪
この時のプランは~少しリーズナブルで
熊野の恵みを『食・湯・景』で満喫【一泊二食プラン】朝食込夕食込
大人:9870円×2=19740円
で、二部屋19740円X2=。。。+ 飲み物
にに食べて飲んで~
食事も終えてデザートがくる前に・・・?
大阪人は、鍋の〆に雑炊をやります。
メニュー外の「わがまま」は、私一人だけでしたが(笑)
「雑炊つくるから玉子一つちょうだい」
お店の方がネギと新香まで用意してくれましたので、
どうですか~ちゃんと料理になったでしょ!
少しポン酢をたらしていただきました♪
ならまた食後酒もいただきましょう!
デザートにはブルーベリーのシャーベット?
忘れていた!もう一度温泉チェック?
外国からの観光客も多いようで、
オーナーも語学にすぐれているようで、
スタッフも語学の出来る方なのでしょうね。
朝は運がよければ、雲海が見れる♪はずでしたが・・・結果は
そういう運かい(笑)・・・
さて、朝食です♪
学生でもないのに、お泊りに来たら朝からご飯をお代わりいただきます♪
出発まえの明るいときの画像はこれ
疑問のおまけ~
なんで~
表に止まっているタンクローリー・・・
富里温泉「乙女の湯」やん
この車は、和歌山の大塔村の温泉です。
「霧の郷たかはら」も田辺市なので今はこちらから温泉を運んでいる
と、思われます!
さて「霧の郷たかはら」
まだまだ真新しい民宿ですが、オープンは2008年4月20日
もうすぐ6年目になるようですよ~
phone/FAX 0739-64-1900
熊野古道の宿 霧の郷たかはら
雲海が見れる天空の宿・・・
また、行って見たいです!!
露天風呂はいつから再開するの~
温泉の開示もよろしく!
飯森泉・朴木第5号泉、混合=ナトリウム-炭酸水素塩・塩化 物泉
開示されているナトリウム-炭酸水素塩・塩化 物泉ではなかったのでしょう?
だからヌメリなどの特徴が感じ取れなかったのだと思う。