南紀勝浦温泉 ホテル中の島

 

第3回湯めぐりラリー全22湯攻略地図 

 

スポットノート

 

 

第3回温泉ラリー

 
 

湯巡りラリー 14湯目～

 

和歌山 島の温泉宿 南紀勝浦温泉 ホテル中の島【公式サイト】

 

 

ここは、ラッキーなことに温泉博士で行きましたが、
せっかく４冊買ったのに、家族は浦島でくつろぎたいとのことで、

 

私一人で行って来ました。

 

 

勝浦にはよく来てますが、中の島は初めて浸かりました。
その為、今回笑湯会ラリーには私が推薦させてもらいました。

硫黄臭の勝浦温泉ですが、
越之湯も浦島も中の島も少しづつ違う泉質ですね.

 

到着が丁度入浴可能時間の14時でチャンスかも

 

 

 

船の時間をチェックしている間にすぐにお迎えが

 　乗り場は、浦島と同じ場所の奥にあります。

 

 

 

まだ、一般のチェックインも早いので、

温泉博士のお客楽園一人に

操縦士が二人？

 

お泊りではなく、ただ風呂なので（笑）到着後のお迎えも・・・

 

大丈夫です！事前にしていますので、承知済

 

 

流石に景色も最高ですね～

 

 

 

私は、屋内風呂入り口から入場しましたが、

奥の通路から露天風呂に裸で行ける様になっていて、

又逆に奥の露天風呂側からも入場できる2ヶ所入り口になっている。

 

 内風呂もすばらしいが、限られた時間なので少しぬくもったら露天風呂へ

 

 「ホテル中の島」の名物風呂

 

直木賞作家藤本義一が、「紀州潮聞之湯」と命名した風光明媚な露天風呂

 

島内に源泉6本を保有し、1日800トン、

毎分560リットルと豊富な湯量を誇る天然温泉100%の温泉です。

すべて源泉掛け流しの天然温泉です。

 

 

これは贅沢極まりない

 

一時間ほどで浦島に帰ると言っていたので・・・残念

 

もっとゆっくりしたいですね～次回はお泊りだ！

 

 

 

 

中の島からのパノラマは左端に越の湯～右端に浦島

 

 

 

14:00～20:00

入浴料＝大人1000円

含硫黄ナトリウム、カルシウム、塩化物泉

0735-52-1111

 

 

おまけ

浦島から見た中の島はホテル全体が豪華客船のような建造物！

 

 

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